じぶんの株価

上海総合指数は、上海市場に上場するA株・B株を対象に、市場全体の動きを表す株価指数です。対象銘柄の時価総額を基礎に算出されるため、規模の大きな企業の株価が指数に強く反映されます。金融や製造業など幅広い企業を含み、中国本土株式市場の動向や政策・景気をめぐる市場の反応を見る指標として利用され、中国市場の代表的な指標の一つです。

歴史・経緯

上海総合指数は1991年7月15日に公表を開始しました。上海証券取引所のA株とB株を広く対象にし、中国の証券市場の拡大とともに歩んできた指数です。2020年には構成対象に関する算出ルールが見直されました。長期の系列が続いていても、採用ルールが一度も変わっていないわけではありません。

参考資料:上海証券取引所:指数概要 · 上海証券取引所:2020年の見直し

このボードでの見比べ方

ハンセン指数と並べると、中国本土と香港上場株の反応の違いが見えます。中国に関する政策ニュースが出た日に、両方が動くのか、香港だけが大きく反応するのかを追う使い方です。上場企業や投資家層の違いが、同じニュースの受け止め方に表れます。

中国A50 CFDは本土大型株の時間外の比較軸です。上海総合にはない深圳の企業も対象となるため、A50の動きをそのまま上海全体と置き換えず、広い上海市場と主要大型株の強弱として読みます。

関連グラフ:香港 ハンセン指数 · 中国 A50 CFD · インド NIFTY 50

公式資料:上海証券取引所:指数 / Shanghai Stock Exchange: indices

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