じぶんの株価

カルダノ(ADA)は、プルーフ・オブ・ステーク方式のブロックチェーンで使われる暗号資産です。取引手数料の支払い、ステークプールへの委任、ネットワークの運営に関する投票などに用いられます。スマートコントラクトを実行する基盤でもあり、分散型アプリケーションの利用に関わります。ADA/USDは1ADAの米ドル建て価格で、ネットワークの利用需要と暗号資産市場の需給を表します。

歴史・経緯

カルダノは2017年9月のByron期に始まり、段階的に機能を拡張してきたブロックチェーンです。最初からすべての機能を揃えるのではなく、合意方式や取引の仕組みを研究・検証しながら更新する開発方針を取ってきました。ADAはこのネットワークの基軸資産です。

2020年のShelley移行ではステークプールと委任による運営が広がり、2021年9月のAlonzoではスマートコントラクトが導入されました。送金を担う台帳から、利用者による運営参加とアプリケーション実行の基盤へ進んだ経緯が特徴です。各期の名前は、機能が育ってきた段階を整理する手掛かりになります。

参考資料:Cardano:機能導入年表 · Cardano:Shelley移行

このボードでの見比べ方

ETH/USD、SOL/USDと並べ、スマートコントラクト基盤の間で資金の強さがどう分かれるかを見ます。三つが同時に上がる日は分野全体への買い、ADAだけが強い日はカルダノ固有の材料を調べる入口になります。価格の絶対額ではなく、同じ時間帯の上昇・下落幅と変化率を比べるのがポイントです。

BTC/USDも添え、ビットコインが先に動いた後でADAへ上昇が広がるのか、ADAが先行するのかを追います。BTCが横ばいの間にADA・ETH・SOLがそろって強まれば、相場の主役が基盤系の暗号資産へ広がっているかを確かめられます。

関連グラフ:ETH / USD · Solana / USD · BTC / USD

公式資料:Cardano:機能導入年表 / Cardano: feature timeline · Cardano:Shelley移行 / Cardano: Shelley transition

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