じぶんの株価

VYMは、平均を上回る配当利回りが見込まれる米国企業を幅広く組み入れるETFです。FTSE High Dividend Yield Indexへの連動を目指し、REITを除く約600銘柄を時価総額に応じて保有します。大型株を中心に業種を分散し、米国の高配当株市場全体へ広く投資します。組入銘柄や比率は定期的に見直されます。

歴史・経緯

VYMは2006年11月10日に設定された米国高配当株のETFです。米国株全体を対象にするVTIとは別に、配当利回りに着目した企業群をまとめる商品として登場しました。配当株のETFという共通点があっても、SCHDなどとは選定基準が異なります。商品ごとの指数設計の違いが、構成企業の違いにつながります。

参考資料:Vanguard:VYM資料

このボードでの見比べ方

SCHDとSPYDを並べ、配当株の中の選定条件と重み付けの違いを見ます。VYMの強さが他の配当ETFにも広がるかを確認すると、一つのETF固有の構成なのか、配当株群に共通する動きなのかを調べられます。

VUGと比べると、配当株と大型成長株の相対的な強弱が分かります。米国10年金利も添え、金利が変わった時間にどちらが優位になったかを追います。価格だけの長期比較では分配金の扱いをそろえます。

関連グラフ:シュワブ米国配当株(SCHD) · SPDR米国高配当株(SPYD) · 米国グロース株(VUG) · 米国債10年 金利

公式資料:Vanguard:VYM / Vanguard: VYM

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