じぶんの株価

BNDは、米ドル建ての投資適格債券に幅広く投資するETFです。米国債や社債、住宅ローン担保証券など約11,500銘柄を保有し、Bloomberg U.S. Aggregate Float Adjusted Indexへの連動を目指します。指数を代表する債券を抽出して運用し、非課税債や物価連動債は対象から除きます。米国の幅広い債券市場の価格動向と利息収入を反映する設計です。

歴史・経緯

BNDは2007年4月3日に設定されました。米国の投資適格債券を幅広くまとめるETFで、株式市場全体を対象にする商品とは別の資産クラスへの入口です。米国債だけに限定される商品ではなく、複数種類の債券を組み合わせる設計を持っています。ETFの価格と、個別の国債利回りのグラフは異なる対象を表します。

参考資料:Vanguard:BND資料

このボードでの見比べ方

TLTと並べ、債券市場全体に近いBNDと、長期米国債に集中するTLTの動きの差を見ます。金利が動いた日にTLTの振れが大きければ、長い期間の金利への感応度が際立っています。米国10年・30年金利を添えると、債券価格の変化と金利の変化を結び付けて読めます。

S&P 500も加えれば、株と債券の組み合わせを観察できます。株高・債券高、株安・債券高、株安・債券安を分けると、景気、金利、インフレのどの材料を調べるかが明確になります。債券ETFは価格、国債グラフは利回りという違いを軸に読む比較です。

関連グラフ:米国20年超長期債(TLT) · 米国債10年 金利 · 米国債30年 金利 · S&P 500

公式資料:Vanguard:BND / Vanguard: BND

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