じぶんの株価

VWOは、新興国の大型・中型・小型株を対象とするFTSE Emerging Markets All Cap China A Inclusion Indexへの連動を目指すETFです。中国A株などを含む約6,300銘柄に分散し、時価総額に応じて組入比率を決めます。アジアや中南米など複数地域の企業を通じ、新興国株式市場の動向を広く捉える設計です。

歴史・経緯

VWOは2005年3月4日に設定されました。新興国の株式をまとめて保有するETFとして登場し、2013年にはMSCIからFTSEの指数へ移行しました。その後、中国本土A株の組み入れを段階的に進める変更も行われています。新興国という呼び方が同じでも、国の分類や対象株式には見直しの歴史があります。

参考資料:Vanguard:VWO資料 · Vanguard:ベンチマークの変遷

このボードでの見比べ方

VEAとVTIを添え、新興国が先進国や米国に対して優位かを見ます。三つが上がる日もVWOだけが弱い日も、世界株の上昇がどこまで広がっているかという見方ができます。ドルが強い場面では、新興国通貨とドル建て資金調達の材料も調べます。

上海総合、台湾加権、Nifty 50を近くに置けば、新興国という大きな枠を国別へ分解できます。現地指数は現地通貨、VWOは米ドル建てなので、終値の同じ日付を確認した上で、地域の強弱と通貨の変化を別々に追います。

関連グラフ:米国外先進国株(VEA) · 全米株式(VTI) · 中国 上海総合指数 · 台湾加権指数 · インド NIFTY 50

公式資料:Vanguard:VWO / Vanguard: VWO

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